ホリスティックヘルスコーチ, ヘルスコーチ, AYUMI

Ayumi’s Kitchenへようこそ!


こんにちは!AYUMIです。米国認定ホリスティック栄養家、ホリスティックヘルスコーチ、ハーバードメディカル卒業の予防医学専門家です。

私は2018年から、『Women’s Health(ウィメンズヘルス)オンラインマガジン、日本版』にてレシピの連載をおこなってきました。Women’s Healthでは “感情で食べない美のレシピ”というテーマでEAT BEAUTY(食べて綺麗になる)をコンセプトにこれまで280以上のレシピ開発を行っています。私はレシピの連載をするにあたり、様々な食事法やダイエットに取り組み、挫折を繰り返す方へ、人生が好転する『美しくなる食事法』を伝えたい、知ってほしい!と食べて綺麗になる、【EAT BEAUTY】というネーミングに想いを込めました。


Ayumi の Miss Fitキッチンの9つの料理原則

1.シンプルな調理方法を行いましょう。

2.旬のものを食べましょう。

3.カラフルな野菜を食べましょう。

4.料理をする時は良い気分で、楽しみましょう。

5.食材そのままをいただきましょう。

6.食材、プロセス、地球に感謝しましょう。

7.地元のもの、持続可能的に育てられた食材を選びましょう。

8.みんなで一緒に作り、食べましょう。

9.食事は愛です。


ここでは【Ayumi’s Kitchen】と題して、EAT BEAUTYに連載しているレシピに加え、私が日々習慣にしている簡単な食事法、食にまつわるあらゆることをシェアする場です。

ホリスティックヘルスコーチ, AYUMI

ホリスティックヘルスコーチ

私はこれまで6,000人以上の女性の食生活、ライフスタイルの改善をしてきた日本ホリスティックコーチの第一人者です。

栄養指導者として、体重増加、精神の不安、胃腸の不調、便秘など、栄養バランスの崩壊によって起こる問題について改善をサポートし、レシピ、コラム連載、企業の人材育成、ヘルスケア商品の商品開発、店舗(プロテイン)商品開発に携わってきました。


私のこれまでの食の旅

私は20代前半、『食べることが怖かった』時期があります。太るのではないか、ニキビができるのでは、という不安、恐れからしっかりとした食事を摂取しないようにしていました。そんな食事方法をしているとお腹が空くので、食事を取らずに小さなパンを食べたり、お菓子を食べていました。運動もしているし、体にいいと言われていることは全てやっている。でもなぜうまくいかないのか、という繰り返しだったと思います。そんな私が、様々な勉強や経験を経て、現在、何の不調もなく、体は常に引き締まった状態を維持できる食事スタイルを作り出すことができました。


私はこれまで様々な食事スタイルを自分の体を使って実験してきました。以下は私のこれまでの食事経験です。

  • 3ヶ月のアメリカ、アリゾナ州でのヴィーガン(動物性食品をいっさい口にしない完全菜食主義者)
  • 1年のベジタリアン(動物性食品を避け、植物性食中心。私の場合卵は食べていました)
  • 2年のペスカタリアン(牛や豚などの肉類は食べないものの、魚介類は食べる菜食主義者)
  • 1年半のアーユルヴェーダの食事スタイル(私はヴァータ ピッタと二つの複合的体質)
  • 夏の間1ヶ月のローフード食
  • 2日で自分に合わないと決断した糖質制限

現在、私は動物性も植物性も摂取しています。私が作るレシピは、動物性、植物性、両方を組み合わせながら、シンプルで持続可能的な食事法へ導きます。

ホリスティックヘルスコーチ,ホリスティックヘルスコーチAYUMI


私のミッションは、感情的に食べることから解放され、食事を楽しむことをサポートすること。


食事は喜びです。どのような食生活を選んでも、それがあなたに害(精神的、身体的、感情的に)を引き起こしていないように常に確認してください。 自分の食事パターンにレッテルを貼ったり、判断したり、固執したりしすぎないで。自分自身に本当に正直に、何よりも食事を楽しむことができる食事スタイルを提唱しています。

ダイエット, ダイエットレシピ,

私は、料理は楽しく、レシピは柔軟であるべきだと信じています。ここでは様々な食事スタイルをし、常にできる限り加工の少ない、シンプルな調理方法を徹底しています。私は制限している食材は一切ありません。友人とはお酒も楽しみますし、世界の食材、調理法に興味があります。


このブログは、おいしく健康的な食べ物、五感を喜ばせ、体に栄養を与える本物の持続可能な食べ物を食すことを目的としています。

冷蔵庫
私の冷蔵庫はテレビドラマでも取り上げられたことがあります。

MISS FIT(ミスフィット)について

屋号である、MISS FITは、私の作った造語です。ミス とは一般的に失敗したという意味。フィットはぴったり合うという意味。ミスフィットで「失敗した、周りにあわせられない」“『フィット』できない人たち ”という意味になります。 一般社会では、周りに合わせられないことはよくないと言われるかもしれませんが、私は周りに合わせることのできない、その中にこそ「その人らしさ、その人だけの世界に一つの魅力がある」と信じています。ですので、その人の魅力を引き出すレシピ、プログラム(食の他、人生全体を変革するホリスティックのコースも提供しています。)にしたいという思いから名前をつけました。


私のプログラムは、フィットイン(周りに合わせる)ではなくてアウトフィット!アウトフィットして「どんな人とも違う自分」を手にする、あなたが輝ける健康へ導きます。


よくある質問

あなたのプログラムはどこから見ることができますか? 

どのようなカメラを使用していますか?

取材の連絡先

こちらにご連絡いただく(info@missfit.tokyoか、下記にコメントしてください!インタビューやその他の特集については、私のプレスページもご覧ください。